馬鹿だな。消費増税やったら税収下がるの知らないのか？ったく出戻り君はこれだから。

脅威に対する備えが不要という人は耐震、防火、治水など自然災害の対策も不要と言ってるのと同じ。

国民の生命を守ることになります。ロシア、朝鮮、中国の射程に入ってますから。沖縄に毎年渡してる三千数百億円を思えば高くありません。

『北朝鮮の脅威』をタテマエに防衛費増が本当の狙い。これからも、どんどん、こういう話が出てくるんだろ。

防衛の上でもっとも大切なことは『最悪想定』をキチンとすること、北がICBMを持ち、それが実践レベルまで上がっていることが明白な以上、イージス・アショアは海自と併用できる上に信頼度は折り紙つき、配備急げ

管轄は陸海空のどちらで、何基を何処に配置するのかは判らないが、とにかく急いでほしい。

いま、終戦の日に放送された「旋律の記録インパール」を見直している。インパールも沖縄も東京も広島も軍人の思い上がりに起因しただろうと思われる。軍人を偉い人・立派な人にしてはいけないのだと改めて思う。

次世代警戒管制レーダも試作費に約１９６億円。小型の空中線を分散配置して、個々の装置規模を抑えつつ、大開口レーダと同等以上の探知性能を実現する分散型レーダ

ジョン・マクマリー「平和はいかに失われたか」原書房「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」

空自の「高射特科群」(六個)の本隊に配備し、PAC３の一部は陸自の『高射特科群』(八個)に移管した方がいいかも知れない。PAC３もだが、キャタピラーを装着した装甲車輛に搭載できないか？自走能力は必要ないか？！

このランチャー・システムなら、巡航ミサイルトマホークも発射できるから、その分お得だね。当然、特亜三国は騒ぐだろうけど無視，無視！

どこにもニュースが出てないが実は米国議会は日本に対地攻撃型ハープーンを販売する許可を出した。恐らくイージスアショアと連携してミサイルを防ぐと同時に基地を叩く報復攻撃に出るためだろう。