ほぼ日は、暇のある人のものです。これは暇のある人の楽しみと思っています。だから毎年買っています。毎年ほぼ白紙ですが買っています。暇への憧れなのです。

ほぼ日を可愛く使ってる人に憧れるし、手帳の使い方を見るのも楽しいけど、自分には向いてないから、セリアで買った手帳を使っている。

いまいち使い方がよくわからないんだよね……。解説のページとか実用例を見てもなんかよくわからない……。

どうしてもこの手の手帳が買えないんだよね。それこそ「1日1ページ」じゃ全然足りない日と半分埋めるのもやっとの日のギャップが激しすぎて(笑) イラストで埋めるにしても「画伯(笑)」だからなあ…

一日一ページで文庫本サイズならむかーしからある新潮文庫の「マイブック」でいいじゃん

糸井さんってなんだか胡散臭いと思う

ほぼ日手帳は使った事が無いけれど、アナログ手帳派。書き込むのは休みの日の予定が殆ど。映画を月に２〜３本は観るので、何月何日に、何を観た…とか記入している。

憧れるけど向いてないからなぁ。マンスリーだけのを買って、別に同じサイズのメモ帳買って一緒に使ってる。メモ帳には雑多すぎるメモばかり残してる。

ちょっと待て！もう「ほぼ日手帳」来年度の新作が発表される時期なのか。なんでこんなに毎日あっという間に過ぎ去るんだろう。次に我に返ったときは年賀状のCMやってるぞきっと。

m(__)m２０年以上〇〇銀行で頂いた手帳を…。一番シンプルで使いやすいです。最近は中々頂けなくなって…

「手帳はもともと資本主義のもの…」って何だろ。共産主義者は手帳使わんのかしら。

この手帳は使った事が無いので、来年はこれにしてみようかな？

手帳は毎年書きムラがあるなぁ…。時間に余裕がある時ならある程度書き込むけど、余裕がない月は全く書かなくなる。ほぼ日、気にはなるけどあの白さが暴力的でいつも買えない。

手帳ユーザーで新聞読者って今何割になったんだろう。私はほぼ日が生理的に受け付けなかったけど。