大分以前にテレビで見たが、日本でも小笠原で道路や看板等にアフリカマイマイがびっしり異常繁殖していて、警官が一匹残らず取ってバケツで運んでいたな。

カタツムリにとってこの木は猫にとってのマタタビみたいな物なのだろか？

磯でフナムシの群れ見て和める私からすれば、これしき見るのに苦ではない。

うわぁ〜無理なやつや

カタツムリは素手で触っちゃいけないって。

種類によるんでしょうけど、粘液には雑菌、場合によっては身体を守るための毒がある場合もあるそうなので、触った手を口に入れたり、目を擦ったりしないでね？だそうです。湿ってますしね。

北杜夫の本によると、沖縄のとあるキャバレーで働いてたホステスが終戦直後の頃、ジャンボマイマイというカタツムリの一種が、人の死体にたくさん群がって死体を食べてるのを目撃したとか・・・

ギョエエエエエエ(゜゜;)エエッきっも！！！！これ見て美味しそうっていうフランス人すげーな

レウコクロリディウムが寄生しているやつはこの中にいますかね？（お約束）

食べれる種類かしらん

う〜ん 不思議な光景だけど…外国のカタツムリは可愛くない(>_<) 日本のでんでん虫の方がよっぽど可愛いくて好きだ でもホントに不思議だねぇ(・・? 記事にするならちゃんと理由も調べて欲しかったなぁ(´ε｀)

ｶﾀﾂﾑﾘでいっぱいの木に、ﾌﾗﾝｽ人『美味しそう』ってやはり、エスカルゴを食べる国の人だわ(笑) そう言えばここ10年くらい、かたつむりを見ていないなぁ。 可愛いのになぁ…かたつむり

＞伊藤潤二うずまき思い出したわ