日本人は災害時に冷静な人が多い、それは心構えの問題であって日本人の心の持ちようが他国の人とは違うってことだと思う。

支那人の方たちも見習ってください(;¬_¬)ｼﾞｰ

中国人は、たとえいくら地震に慣れても、自己中病が治るわけじゃないので、我先に救援物資や救助隊に群がって大混乱になるのは、何千年経っても変わらない。。。（嗤う）

「地震になれただけじゃん」→被災地の人に謝れ笨蛋 ※Japan is FINISHED!

地震になれただけじゃん、感嘆するような要素か、自称中国人の中では

「レジの現金を持ち出して一目散に逃げた中国人店員もいた」←関東大震災の時に、チョンが此れをやったから、「殺せば懸賞される」とまでに緊張が高まったんだろ？

しかしかの国では、ベッドの下に身をひそめて安全を確保している間に建物崩壊するかもという不安もあったりするなあ。なんにせよ無事で良かったね。

記事の日本人は、もしかしたら静岡県県民なんやろか

防災訓練の前に我先にの自己中心的行動をなんとかしないと訓練しても無駄ですよ。

地震に対する知識や対処方法は、幼稚園の頃から記憶に刷り込まれているからね。にほんは建物だｋでなく国民も耐震仕様だからね。

真っ先にスーパーなんかに行って略奪を働くのが中国の正しい地震直後の対処法だと思ってました（笑）

「地震発生に驚き、レジの現金を持ち出して一目散に逃げた中国人店員もいた」　なんか、分かるような気がするぞ！

訓練っつーより、経験と知識、状況変化に即応できる蓄積された正しい行動原理の随時選択、何より冷静さ＝場慣れによるものと思われ。但し、場所が外国だと正しい行動原理に綻びが生じるから慢心は禁物っすな。ｗ