尖閣領有権は台湾にとっても死活問題。ただこれを支那に持って行かれる事だけは避けたい筈。そのジレンマをどう解決するかが両国の真の友好に繋がるのだろうね。

南京大虐殺の話には蒋介石も一枚噛んでいるという話もあるからねぇ。台湾としても微妙な立場なのよね。

ハバキ部分に下手糞な字で”天皇”と彫ってある日本刀を、旅行客に売っている骨董屋があったが、白人が興味を示していたので、ニセモノですよと教えてあげたことがある。

そうなんですよ。大きな声では言えませんけど、実は台湾も中国と同類だと思っていました。好きではありません。台湾が親日なんて日本人の勘違いです。

「９８式」は『皇起２５９８年』則ち西暦１９３８年＝昭和１３年の採用だ。南京が陥落した昭和１２年の時点には存在しない。当時は「９４式」という１９３４年採用の軍刀だ。

蓮舫が台湾出身と自称しているからね。台湾を悪用する売国奴が居る、という証拠です。

南京陥落は昭和１２年(西暦１９３７年)で、使用された兵器や物品は皇紀２５９７年の「９７式」(１９３７年)以前でないと存在しない。軍服の「折襟式」(襟章)は「９８式」だ。

「反日」なのは『台湾』ではなく、「中華民國」の“國府軍”だ。台湾の住民でなく、政府を支えるイデオロギーだ。戦後の“建国”が蒋介石によってなされ、それを国是とする。

「９８式」は「１３年式」で、昭和１３年則ち西暦１９３８年の採用だ。同年に軍服は詰襟(肩章)の「昭和五年式」(９０式)から折襟(襟章)の「１３年式」(９８式)に改訂された。

やっぱり、南京大虐殺は、デッチ上げか。(ー_ー;)

日本同様台湾にもいろんなの棲息しているからね

「アメリカ合衆国政府は台湾を支援」「中華民国はもう滅亡した」との見解で「日本国籍への復帰」運動をしている人々がおり,その人々や組織はアメリカ合衆国政府が承認する」

3. 2009年5月,日台交流協会台北事務所の斉藤正樹代表が「台湾の帰属先は未定」と発言し問題化. 4.2009年7月8日,原告の林 志昇氏が米国連邦最高裁に上訴へ(「郷守人」2011.2)

中華民國国民政府軍は「連合軍最高司令官」の命令で進駐しており、国際法上は帰属は未定！