見出しだけだとウチではやめてくれのように聞こえる。

事故物件の発生を防いだ意味も大きい。

自殺寸前の女性救う｢死んだら困る｣←マンション的に死んだら困る…でしょう

まあ、確かにそのマンションで自殺者出たら管理人としても困るよね…(´・ω・`)

「死んだら困る」 と「死んだら困る人がたくさんいる」の距離が果てしないんだけど…

確かにそれは大事なんだけれど、その自殺しようとした人は結局どうなったのかな？死なせないけど、苦しい現状は維持だったりするのかな？

救う…ね…本当にその女性は救われたのかな？ちゃんと心を救ってあげないと同じ事をするし…生きて苦しむより死の方が救いになったんじゃ無いかな？自殺を肯定する訳ではないけどね…

これは救ったんやなくて自殺を阻止したってのが正しい。経験者(阻止した側)としてつくづくそう思う。

皆、冷たい・・・。（つぶやき読んだ感想）

"困る"の主語は誰か？とかはさておき、今回の件はあくまでこの女性の抱える問題が表出した段階にすぎず、本当の救助はむしろこれからだよなぁ……とか。

一番困るのは、助けた管理人かな。

一度、あった。真夜中に救急車とパトカーが来て、ベランダ出たら、下で心臓マッサージ。。。。その後、眠れるわけないやん！翌日は、１階の店舗も休業。血やらを洗い流していた。困る人、いっぱい。

なんだろうね、このコメント欄。じゃあ、何が正解。変なの！

日付と場所が変わるだけ