鳥山明が多忙のピークで、日の睡眠時間が1時間というときに、無理矢理ドラクエの仕事を入れさせたのは正直どうかと思った。

やはりマシリトはすごいけど…『原稿を待ったことがない』ここにすさまじいまでの凄みを感じるｗ

鳥嶋氏が以前語ってたインタビューで深く納得したのが『ジャンプが一番意識しなければいけない雑誌はマガジンでもサンデーでもなくコロコロコミック』　って言葉。なるほどーって思った。

さすがマシリト。説明が的確で、わかりやすい

Dr.マシリトが今や白泉社の社長さんだとは知らなかった。

トキワ荘のメンバーが、漫画上達のために「読書と映画」を勧めたのはまさにこれ。読書で国語力を磨き、映画で構図を学ぶ。頭の悪い漫画家は長続きしない、小学生の時にそう思った。

鳥嶋さんの「ﾎﾞﾂ!」の一言に耐えられる精神力だと思う

う〜ん…それはもう古いんじゃないかな？「進撃の巨人」見た時にね…「もう編集部の作るエンターテイナーは終わりなんだ」って。読者意識が変わったと思うなぁ…。

ドクターマシリトやん。ドラゴンボールスーパーのアラレ回でも出てきたよなこいつ(*´,_ゝ｀)

鳥山明は寡作にもかかわらず確固たる地位を築けたけど　それは自分の好きな様に描いてて壁に突き当たった都度　他人の意見を聞いて軌道修正した結果って事だよねその姿勢がなければ一発屋で終わってたかも

マシリトに限らず、この頃のジャンプ編集部は狂気の塊。

Dr.マシリト

だてに、アラレちゃん世界でも重要な役割をやってた訳では無いな

要約すると、マシリトのせいでヤムチャの扱いが悪くなったって事かw