1980年代が黄金期だったような気がする。

じいさんの墓に種モミをまく最後の場面…よく考えたら後のDAIGOの祖父似の悪党コウケツの農場とだぶるんですよね (；・ω・)

犬が喋るのはソフトバンクより銀牙が先

え”？何コノ編集者ありきの記事！そういった面も確かにあるのかもだけど、逆もあるんじゃないの？あと、編集のせいで潰された漫画家とか居るでしょ？

種もみ爺さんの話は泣けました。今日より明日ですな

「700万部でも90％くらい売れたのではないかな」 653万×98％＝約640万。 700万×90％＝630万。 減っとるがなww

「編集者のアイデアで漫画が持ち直すケースはいくらでもあります」それと同じくらいダメになってるのもありそうだけど……

編集者ってマネージャーぢゃん！

漫画しかやっていないとは言うけれど　コアミックスの屋台骨になっているのはパチンコパチスロの権利料だったりするのですが　そもそもそちら方面の積極展開に新潮社が異を唱えたのが関係解消の一因な訳だし

「北斗の拳」の種もみじいさんの回は、種を村に持って帰るのではなく、じいさんの墓に蒔くと言う愚行を止めてほしかった…（笑）。「男塾」はいくら何でも死人を生き返らせすぎ！富樫何回生き返ってんねん！

漫画が衰退したのは、それ以外の娯楽が増えたからだと思ってる。

どおくまん先生の嗚呼花の応援団を彷彿させる初期の男塾も好きでした。(^^)