信じる信じないというより、それを通じて今の自分を見直すきっかけとして付き合ってる。

統計学だと思って聞けばよい。但し、未来予知する奴は三流の偽者だから信じる必要無し。厄を避けるためにこうしなさい迄が占い師の仕事。

＞勝ち続ける人生はない。ダメな時期はうまく避けて譲る。その目安になれば、十分　　とってもそのとおりだと思います。

動物占いならハマってました。キャラデザインが久保キリコさんの時代。流行った当時、ローソンのロッピーで占いできるサービスがあったのを知っている人は少なかったはず。

深いな。

「この時期よかったですね」と言っても、「よくないよ、何も学ぶことがなかった」。。。すごいな。成功とか考えて生きてないんだね。すごいわなるほどね。

詐欺師が自分の話を半ば信じこんで話をしているという見本。天気や地震が予知できるのか。殺人犯の居場所がわかるのか。しかし理屈っぽくネチネチ考察する男はモテないので、占い最高♪

統計学だからね。同じ姓名で検索したら大学教授から無職までいるわよ。生まれた日もトップスターから普通の人までたくさんいるしね

占い師の言うことなんか信用するな。

「やっぱりA型ね」「蠍座でしょう？」と真面目な顔で言われたりすると…占いは害悪かなと思うときがある。

みんながこういう風に生きられたら、平和だけれど。強烈な偏見は時にすごい引力で人を惹き付けてしまう。中立を保って生きることは、きっと難しい。

詐欺師だけど、すごいと思ったのは細木数子。人間は本質的に死の恐怖を持つので「あんた死ぬよ」という言葉に引き付けられずにいられない。そして人間は100%死ぬので、法的にも問題ない。頭良い

占いは信じないけどある時期からおみくじがすごい当たってるからそちらは自然と信じる感じになってる。