私の友人は占い師に「貴女は、連れの彼氏と将来、結婚します。」と言われたが、連れが兄だったので困惑したそうだ。（実話）

癒しの浸透率が高い占い師には、事ある毎に会いたくなるんだろうね。だけど、依存する事なく、程々にだね(；・∀・)

金、人間関係、健康。人の3大不安で占い師の飯の種。マルチプルアウトという言葉も覚えておきましょう。たとえば「貴女は控え目ですが、いざという時はやる人ですね」と言われれば大抵の人は当てはまる物だ

当たるも八卦、当たらぬも八卦。 個人的には話のネタとしてはアリかな？くらいに思っています(´・ω・｀)ﾉｼ

しいたけさんの占いは、占いよりエールに近い。「いつものあなた凄いんだからちょっと力抜いていいんだよ、今週も頑張っておいで」感がすごくてホント大好き。

「ほらね」とか言って自ら当たった自慢する割に、予測を書いた通りにならなかったことを指摘すると「占いは、当たり外れというものじゃない」とか言いだす占い師は信じないことにしていますが？

ここにある占いはどうなんだろう。魚座がいつも酷いんだが。

以前、霊能者の処に「占い師」が相談に来てました。経営コンサルタントの処には宗教法人の教祖様が相談に来ることが有るそうです。(笑)

｢信じる者は救われる｣ ｢信じる者は足掬われる｣(´･ω･`)

宮本武蔵は決闘に向かう途中、社に願掛けと思ったが｢頼れるものは己の剣｣と弱い念を断ち切った。以上。

占いはかなり疎いけど、やっぱアドバイス的な意味ではありなのかな？ …最近、友達にかなり強く勧められてるし。

「占いは疲れた心のサプリメント」って、うまい表現だ。頼り切るのではなく、当たったらラッキー、みたいな感じで受け止めたい。

しいたけさんの占いは他の占い師のものと違って「えっ、何でこんなことまで分かるの？私のこと見てる？」って思うほど、本質を見抜かれている感じ。

「占いが、否定したりジャッジしたり、指示をしない、カウンセリングのような位置づけにならないか」確かにそう思いながら占ってはいるが…そもそも運命を人が左右できる、選べるという考えが甘いのだ。