原田友世よりかわいい。

この石山透(プリンプリン物語とか書いてます)が書いた「続・時をかける少女」の単行本持ってます。結構好きな本です。NHKでやっていたのは小さくて観てません。

「かけ」と「そば」だと両方とも「もり」の仲間っぽいが「時かけ」と「時そば」だと全然意味が違う…というか全くの別物だな〜…とふと思った。

TOKIO駆ける初期DASH…

初恋の胸ｷｭﾝ小説の続編がコメディ( ; ゜Д゜)見てみたい。

あの物語の良さは、ケン・ソゴルとの永遠の別れのラストあってこそだと思うんだけど、そこをまた再登場というあたりに触らないでおいた方が良い気がします。

前作って工藤夕貴だっけ？(それは｢お湯をかける少女｣)

図書館に昔ノベライズが置いてあって、見たけど面白いと思わなかった。筒井氏が書いてないしね。時かけはああやって終わるから切なくていいんであってシレッと戻ってこられてコメディやられても…(困惑)｢時をかける少女｣幻の続編が舞台化!

NHKのタイムトラベラーは微かに記憶にあるが、そうか随分大昔だわ＾＾　なんか凄く歳くったなあと今更ながら実感してしまった＞＜

初期のタイムトラベラーがインパクト強すぎ。いい加減他にも目を向けて欲しい。夕ばえ作戦とかなぞの転校生とか他にリメイクなら好いものがあると思うのだが・・ 電脳コイルをリメイクしてくれーー実写版で！！ぜひ

姉妹相乗効果？(゜∇゜)

(ボソッ)未来から来た迷惑男、ケン・ソゴル(笑)