枝野代表は強いて挙げるなら、首相の解散権の制約があると語っています。←え？枝野さんなんで自分が関わっていた民主党政権時代にソレ言わなかったNO？

日本が侵略されたらどうなるのか？は語らず護憲をいうのはおかしい。戦争というのは単なる帰結であって進んでする国家はまずない。覇権主義を持ってる中国がある以上備えるべきだ。

安倍政権を支持します。

一身独立して一国独立する。　こんな当たり前の事が出来ないのが今の日本です。

大抵は反安倍・反自民でモリカケが論点だろ(´-∀-｀；)　何ヶ月もかけて証拠・状況証拠との整合性も碌にで無い時点で、話にならんわ(´・ω･｀)　つーか、こういう時だけマトモそうに飾るなよｗ

『国防』を「憲法」で確認できる“改憲”は必要だ。自分の国の守りを放棄していると受け取られかねない『占領憲法』を放置できない。日本国の独立と主権とを護れる憲法改正の必要が問われてる。

自分の国は自分で守る。そんな当たり前の国になるのにあと何年かかるだろうか？ジワジワでも進まないより良い。

改正を完全に否定する思考は理解に苦しみます。 憲法は完全無欠の不磨の大典ではない。 時代情勢と共に合わなくなった部分は改正されて然るべきだと思います。

枝野氏が言う「首相の解散権の制約」は必要ですね。現状では国会も首相に私物化されてます。

「改憲」に反対する人々は大抵は“日本罪悪史観”に依拠し、中国や韓国朝鮮の軍事暴力を是認する。中国の膨張主義や韓国朝鮮人の偏狭な民族主義は沖縄や対馬への侵略を煽る現実を直視できない。

「戦争」なんかしたくない。でも『戦争反対』を訴える人々の大半は中国や北朝鮮への従属を求め、内乱や革命での“人殺し”を是認する。無抵抗から形を変えた“戦争”を容認する『平和主義』だ！