私はまだ使ってますよ。ＵＳＢソケットのドライブで、読み書きしています。画像は苦しいけど文書はかなり入ります。多少雑な取り扱いでも大丈夫ですので楽ですよ。

そりゃ、若い人は知らんだろうな。30年前は終業後、１日のデータを８インチフロッピーとオープンリールでバックアップしたもんだ。

録音ボタンが赤い丸なのを知らないのと同じで良いんじゃない？

これ、確定申告のテレオペしてた時に説明に一苦労したなあ。「FDの形のところをクリック」で通じるの、やはり40代〜60代って辺りだったし。たぶん10代だとCDの形にしても通じないだろうな。

せめてHDDの中身を模したアイコンに……と思ったらもうSSDの時代だったでござる(´･ω･`)

CMT時代の私からすればFDですら輝いて見えたよ。5550の３デッキとか豪華過ぎて目がくらんだ。アップル２のFD装置をみて「米国は進んでいる」と奮起したもんだ。。。

最初は「コンパクトカセットテープ」で次が「8インチフロッピーディスケット(正式には「ディスク」は中身の円盤のこと)」でそれが5.25インチになって、3.５インチだったねえ。

MOなら、現役稼働中だぞ！

50代、てか60代に限りなく近いアタシが通りますよ(笑) かつてFDは仕事で大活躍でしてよ

ていうか、5インチとか8インチのフロッピィ見せたらどうなるんだろう。

そのフロッピーディスクも近年は3.5インチが主流だったがかつては5インチや8インチも存在していた。更にそれ以前の記録媒体は磁気テープでカセットテープも使用されていた。

KB単位の文書ファイルを保存しておきたい場合、CD-Rだとすごく勿体ない気がするんで。こういう時にはFD欲しいなとは思う。

実物は確認してないが、Windows 95のFD版って20枚とかだっけ？

「保存アイコンを3Dプリント云々」の部分は笑ってしまった〜。