義足なんて気にしないで…僕はあえてスポーツジムでも半ズボンで義足出して見せています。義足や切断が普通に世の中に受け入れられますように…

2年置いて、自分も周囲の人たちの心も落ち着いたのを見ての起草だったんですね。とても良い記事でした

何故、こんなに懸命に生きている人の命を奪うんだよ、病魔め！長生きして欲しい人が、早くに亡くなるなんて…

まずはご冥福をお祈りいたします。彼女の想いを友人たちが引き継いでゆく、命のリレーですね。

つくりものの足を支えたのは、ほんものの心。　なんてね。

基本的にいい話だし、もちろん感動するんだが、アイドルは彼氏つくっちゃダメだろというか、せめてそこは隠しておいてやれよと、余計なことが気になってしまった。

久しぶりに心から感動しましたガンが発覚してからの日々は、毎日が葛藤、時には絶望感との戦いだったと思います。特に、脚の切断を決断するに至るまでは、どれだけ絶望感と戦ったことか

仲間にはすごく信頼されて愛されてたんだろうね

生き続けて欲しい人が消え、どうしようもないクズが生き続けてるこの世に不公平さを感じて止まない今日このごろ。

ステージ1Bの胃がんで水曜日に胃の２／３の摘出手術を受けた…術後の経過が悪くて、今辛い思いをしているけど、私は生きているんだ…しっかりと頑張らないとだ！

片足を失い、短い生涯ではあったが、彼女にとっては幸せな人生であったと思いたいね。どこかの幸せな家庭に、五体満足な体で生まれ変わってます様に…。

記事と乖離したことを記すが、命への向き合いかたは人それぞれ、この方のような人もいれば、熟考し自分の意思で絶つ人もいる。生きる自由があるように絶つ自由もある｡どちらも尊重されるべき｡右足を失いながらもｾﾝﾀｰに…“片足のｱｲﾄﾞﾙ"が駆け抜けた18年

こういう事実を知る度に、死にたいと思う人は何とか生きる術を見つけてほしい、そう願わずにいられない。