三陽商会でもそうだが、バーバリーにとってこの選択肢が良かったのだろうか？ 英国本国のラグジュアリーブランドと日本のブランド展開とは合わないと言うのも最もだが、バーバリーチェックを三陽が浸透させた功績も無視は出来ない。

Burberryのブルーレーベルは手ごろで可愛いスカートとか多かったよね。

バーバリーのマフラーに憧れてそっくりのパチモン使ってた中学生でした

店舗で見て肌に触れ、質感に惹かれてこその醍醐味。無機質なｵﾝﾗｲﾝだけなんて特にﾊﾞｰﾊﾞｰﾘｰﾌｧﾝでは無いけれど身近に在る、落ち着いたﾌﾞﾗﾝﾄﾞ遠くなり残念ですね。

日本の個人消費マーケットはもう死体、みんな知ってる。撤退は時間の問題

せっかく日本の商社や販売店が販路を開いてくれて、定着してきたところで、おいしいところは自分たちだけでいただきます！という感じにとらえたのですが・・それであってる？？

何屋だか知らんけど、きっと俺が一生行かないような店だろうな。

あってもなくても庶民の私にはなんの関係も影響も一切ありません、はい｡(´･ω･`)

他は知らんが香水屋が日本で繁盛するはずがない。あんなもんはテロだ。

つぶやき欄を見てここが化粧品を取り扱う店だという事は分かった。

今時バーバリーなんて70過ぎの老人のブランドやろ？

ﾃﾞｨｽﾄﾘﾋﾞｭｰﾀｰつー事はｱﾑｳｪｲ方式で販売していたのか？

知らなかった