低減ということは改善されるってことでしょうかね。進ことをかろうじて止めることしかできなかったのに比べたら希望が持てますね。

「健康寿命」ではなく「延命率」が飛躍的に延びてきた故の早急な課題ですよね…。

認知症って薬で直るんですね、年を取らない薬がでたら売れるかも？

折角長生きしても病気がちだったりボケてしまっては幸せとは言えない。　こうした研究が進歩する事は良い事ですネ。

なるほど、iPS細胞にはそういう使い方もあるのか。しかも研究結果が即役に立ちそう。

うちの父親も物忘れがどんどこ酷くなっているから、いずれ必要になってくるのでは？とも思う。今現在難儀している当事者と其の家族の為にも研究を急いで欲しい。

開発はよ！！

iPSはホント医学に革命を起こす。それだけの可能性かあるから、STAPを持ち上げて何とかして潰そうとしたが潰せなかった。STAPは、いつでも日本をディスる中韓も賞賛していた。

これは朗報！早く実用化して欲しい。

凄い成果ですね。　世界的に注目されそうです。

最近介護施設等で働いてる方々が描かれたマンガを数冊読ました。驚愕したのは職員さんのプロ意識の高さ。本当に大変だと思いますが恐らく世界・・歴史上最高レベルの介護をなさってると；せめて腰痛軽減支援ロボット早く

こういう所にどんと予算つけて欲しい