連載再開されずに漫画自体が迷宮入り、なんて事になりませんように。

おはようございます。２０年経って、ようやくゴールが少しは見えてきた感じだけど、簡単にはエンディングにはならないだろうね。年に１回の映画が何十億も稼ぐコンテンツだから。人気作品故の悲劇です。

黒ずぐめの組織の正体は、連載を引っ張りたい小学館と、スポンサーのビーイング(笑)

米花町の犯罪発生率と蘭姉ちゃんの鈍さは尋常じゃない(´-ω-`)

坂田銀時「光彦じゃあなかったのか」　神楽「阿笠博士じゃあなかたアル」　志村新八「まあすでに死んでる人間が犯人ってのはミステリーの常套手段ですから」

長期連載は、しだいに作者自身の健康状態が不安要因になってくる。一度終了させてスピンオフでコナンを描くのも良いと思います。

で、正体はいいんだけれど、肝である「組織を潰す方法」はどうするのかね？　どう考えたって、その展開のほうが気になるんだけど。

長期休載も今回が初めてじゃないんだしもう限界だろ。作者が先に亡くなって未完のままおわるのだけは勘弁して。

流石にネタ切れだろ…殺人事件巻き込まれすぎているし…

｢病気療養と充電の為｣か…本当に完治する病気だと良いんだけど(;￣ー￣A

前にもこんな事あったよね。もう小学館はコナンとドラえもん以外に売るものないのって言いたくなる。

余分な話を半分くらい省いたら内容が濃く感じられたんじゃないかなぁって思う印象の作品……メインのストーリーに関連するのって拾っていくとそんなにないよね

秋イベの攻略で話のストックが尽き、冬イベに向けての備蓄＆レベリングの為ですねわかります