私は土建屋でバイトしていた頃、良い歳したオッサン達が真顔で「バネバネウサちゃん設置は南東の方角に顔が正面に・・」で笑いを堪えていた。

シーソーで遊ばない歳になってからシーソーの名を知った♪ちっちゃいころはギッタンバッタンって言ってた…

半分埋まってるタイヤはやっぱりタイヤなのかな……

確かに最初からケガ目的で遊ぶ人はいないが、ケガをしない遊具なんて、ない。

危険だからの理由で撤去されたりしてるから、見るからにショボい住宅地の公園をよく目にする………

回旋塔ナツカシスｗ　アレ、小学校にもあってお手軽にスピードとスリルを感じられた奴だったか…実際、外の遊びなんて多少危ないぐらいを自己調整してやるから面白いんだよなぁ。（暴論ｗ

子供の不適切な遊具遊びで死亡事故が起こるので、近くの複数の公園の遊具が撤去されまくりです。だから遊具の名前なんて覚えられないよ…(^_^;)

箱型ブランコっていうのはもうないのか…。よく遊んだけど。

シーソーは、ギッタンバッコと呼んでいた。

シーソーで上がったまんまは辛かった

「うんてい」を「猿渡り」と呼んでいた

「雲梯(うんてい〉」って、漢字で書かなければ意味が分からないよ。元々は昔の中国の戦いで、城壁を乗り越えるときに使った折り畳み式のはしごのことだよ。でも、雲へのはしごって何か素敵だね。

遊具が減ってきて、その内『こうえんであそんではいけません』とか書いた看板が立ちそうね(´・ω・）じゃぁ何する所だよ…？と

回旋塔とか懐かしいな。小学校にあったよ。回転から振り落とされて【保健室送り】になった子が何人も…当時は文句を言う親なんていなかったろうけど。