自らの「理想的ー愛国・者たち＝ネトウヨ・アベ信者」じゃ話にならんわな「小林よしのりー戦争論」で「大衆的愛国心」に火をつけた一人。「自己矛盾の行く末ー戦争の遂行ー大量殺戮」に耐えられなかったのか？！

『表現者』はどうなるのだろうか？現在の右派論壇誌の中では唯一注目していたのだが…西部さんといえばブントからの転向組で真正保守を標榜し朝生等TVでの歯に衣着せぬ語り口はファンも多かった筈。御冥福を評論家の西部邁さん死去＝多摩川で自殺か−警視庁 (時事通信社 - 01月21日 18:00)

馬鹿左翼がやっぱりほざいてますが、「合掌」の一言ぐらいは入れるのが故人に対する礼儀と言うものだ(｀_´メ)

お悔やみ申し上げます。経営が思わしくなかったようだから、連帯保証制度のせいで死を選ぶしか無かったのかも。

「慣習が消滅するとき,社会秩序は根底より揺らがざるをえない」(中略)「秩序を維持するには,もっと露骨な手段―暴力に訴えるほかなくなる」(エドマンド・バーク「[新訳]フランス革命の省察」ＰＨＰ研究所)

彼の敵は“大衆”だったか？！