ちっちゃい悟空が大暴れしてドラゴンボールを集めてる頃が一番楽しかったよな。

『もうちっとだけ続くんじゃ』の手前

油断してヤムチャが死亡→クリリンがサイバイマンをやっつける→ナッパが無双状態→ピッコロが悟飯をかばって死亡→悟飯が本気を見せるが勝ち目なし、やっと悟空が登場。 この一連の流れを超える展開を俺はまだ他に知らない

一番はピッコロ大魔王との最終決戦だけど、最初の頃のギャグや笑いもある内容やウーロンや亀仙人のスケベっぷりがまるだし(後々にも時折出てきていたけと)も良かったよね。

主人公である孫悟空が、タイトル名でもあるドラゴンボールでも生き返れなくなり、次世代に任せて去っていった「セル編」で終わらせれば、とか思ってたりする。ブウ編は、結局悟空無しじゃ成り立たんってなっただけだし…。

他の漫画に比べれば、上下はあるもののなんだかんだと４２巻まで面白かったよね。

いつもがピークじゃ！

個人的には、ペンギン村での回かな。

世間的にはフリーザ編だと思うけど、個人的には少年悟空が龍玉探しながら冒険する、レッドリボン軍編が好きだったな。

より強い敵が出てきて、ｽﾞﾙｽﾞﾙ続く…

ギニュー特選隊戦で、ナメック星に強くなった悟空が到着して、さあどこまで通用するのか？というワクワク感満載な時が自分にとってピークでした。後はナッパ相手に次々死んでいった後に、悟空が来た時ですかね。

レッドリボン軍とやりあううちにペンギン村にたどりついてアラレたちと共演したころが波乱万丈の冒険活劇（初年向け）らしくて好き。悟空とピッコロの初共闘も燃えたけどね

どれもそれぞれに好きかな♪(＞ｗ＜)