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  • カセットテープで読み込ませてた時代もあったんですがー
    • 2018年02月18日 12:50
    • イイネ!55
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  • 【FDの数が膨大】【回線速度が遅い】【付録CD-ROM】って、時代が合っていませんね。いつ頃を【IT黎明期】と言っているのかさっぱりわかりません。
    • 2018年02月18日 11:40
    • イイネ!40
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  • 平成6年頃フラッシュメモリの値段は2.5Mbyteで三万円。元祖モバイルPC、HP95LXを日本語化するために購入。出張中は乾電池モデムを介してグレーの公衆電話に繋げPC-VANにアクセス。一度警官に職質を受けたことが有る。説明するのが大変でした
    • 2018年02月18日 23:59
    • イイネ!36
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  • 東京ー大阪間のデジタル専用線1536Kbpsで月額120万円。だったかな。昭和末期の話。
    • 2018年02月18日 23:05
    • イイネ!33
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  • 紙のカードが記録媒体の時代、カセットテープが記録媒体の時代、8インチフロッピーディスクの時代、1メガ当たり1万円のディスクの時代、CD-ROMが出た時代のどれが「IT黎明期」だろうか?それぞれに『あるある』が有る。
    • 2018年02月18日 13:15
    • イイネ!33
    • コメント4
  • テレホーダイのじかんになったら、ピープーピロピロと電話回線に繋いでいたこと。
    • 2018年02月18日 12:36
    • イイネ!28
    • コメント1
  • フロッピー12枚積んで、1枚目終わりー2枚目終わりー…って面倒臭かったなぁ。 ってか、フロッピーの話からインターネットの話まであるんだけど、IT黎明期いつよ?
    • 2018年02月18日 12:40
    • イイネ!25
    • コメント4
  • モデムが33.6kb。
    • 2018年02月18日 13:10
    • イイネ!23
    • コメント4
  • もう、みんな、フロッピーディスク知らない? その前のカセットテープ(なんか「ピー」とか「ガー」とか言っていたような気がする)時代とか、後の時代のMOとか、もう死語状態なんだなあ。
    • 2018年02月18日 13:07
    • イイネ!20
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  • 『フロッピーディスクとは』という説明が必要な時代なのに、いつまで保存ボタンのアイコンがフロッピーディスクマークのソフトがあるんだろうか。てか、黎明期っていつを指すんだろ?文脈からするとWin95発売から2002年くらいまで?
    • 2018年02月18日 15:58
    • イイネ!17
    • コメント0
  • 最初に就職した会社で電算課ってのがあって、1日の終わりにオープンリールで全ての業務のバックアップしていた。半角入力が原則なので、大文字入力データが見つかる度にダウン ログ見直し作業したなぁ(笑)
    • 2018年02月18日 13:26
    • イイネ!16
    • コメント0
  • て言うか、記事本文がフロッピーディスクとは・・・から始まる事が驚きだわ!
    • 2018年02月18日 12:20
    • イイネ!16
    • コメント5
  • ソノシート付録のゲーム雑誌とか、フロッピーディスク付録のパソコン誌。それ以前の打ち込みって時代からのユーザーには死角はない。 「今もなおその勢いは止まりません」→処理能力に限界が見えてきて、量子コンピューター待ちですよ?
    • 2018年02月18日 12:50
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 黎明期といっても最近のように思える。私が社会人になった頃、上司の課長から「パンチカードを詰め込んだアタッシュケースが移動中の駅で開いてカードを散乱させてしまった」話を聞かされた。
    • 2018年02月18日 13:27
    • イイネ!13
    • コメント4
  • 「パソコン雑誌の付録にCD-ROM」・・・もっと昔はソノシート(レコード)だったんじゃぁーっ!などとIT黎明期よりも更にいにしえの時代の話を書いてみる(笑)
    • 2018年02月18日 12:48
    • イイネ!13
    • コメント6

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