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  • 『mother』、『woman』と来ての『anone』。これに「明るさ」や「楽しさ」を期待すること自体が間違い。脚本家・坂元裕二氏の紡ぐ詩的な台詞と登場人物の淡く滲む心の機微。透明な光は、実はすべての色が重なったものだと気づかされる作品。
    • 2018年02月24日 12:30
    • イイネ!1
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