あれ〜、これって研究がちっとも及んでいないという結果ですよねぇ。火山学者をもっと育てましょうよ。

殺生河原の南200ⅿにも直径50ⅿ程度の火口みたいなのあるし、10ⅿ程度の小規模な火口跡ならものすごくたくさんあるよ。それがまた美しいんだけど

「 草津白根山、噴火繰り返されていた？　過去の痕跡を発見」←そんなのシラネ。タラレバの話をしても仕方ないよ。箱根とか阿蘇とかは火口の上に街があるのだから突然噴火したらもっとヤバいだろ？

じゃなきゃ〜あんなに豊富な湯量の温泉場はありますまい！！！

こうしてみると東西に並んだ同じようなタイプなんですな。過去の研究の再検証や掘り起こしは大事ですが、それを実行する人員や予算がないのが実情で...

本白根山の新たな性格が判ったわけだけどスキー場はとりあえずヤバいと言う事やな

何か起きてから監視する調査するのは日本の欠点。 あるいは可能性を警告しても周期が千年なら相手にされない風潮もある。 外国である程度進んだ研究をさらに進めるのは得意だ。

これまで何調べてたんだろう？

赤色立体地図も随分メジャーになったな

やはりアジ航。いいモノを作っている。

なんか写真が怖い…！！

この地球に山や森は存在しない。

明治以来何十回も噴火してるんだけどそれを言わないのは観光産業への配慮なのかな？

ブラタモリにも出てきた建物にも邪魔されない超技術のヤツ？