(;´д｀)おっふ…

超能力者だが世捨て人な性格、無口だから周りのおバカ加減が引き立つ、作りの良いマンガでした。良く読んでみたら多少言動はナニだが美男美女で良い奴らばかりだから気分良く読めるんだよね。

不人気とは思えないから打ち切りじゃないよね？この作者、面白い連載を割とあっさりとやめてしまう気がする。勇者学も面白かったのに…　でも次回作の構想が出来上がったからこの判断と解釈して期待してます

ジャンプで読むものがどんどん無くなっていく…

坂田銀時「また告別式か、やれやれだぜ…」 神楽「やれやれアル…」 志村新八「やれやれです…」

テンポよく読める良作だった。アニメは更にテンポ良かった。

惜しまれながら終わる作品と、キチンと完結して終わる作品は名作が多いのです。ダラダラと引き伸ばしたり、中途半端な打ち切り作品は、大抵は面白くない。

アニメめちゃ面白い

惜しまれてますやん(笑)

ということで斉木は終わりました。最も２６巻で締めるにはページ不足の上、映画の円盤やスマホアプリの開始も５月に控えているんで、４コマとして、もう少しやるようです。

今、アニメの2期やってる最中なのに…(´・ω・`)

こんなおもしろいマンガが終了だと…はっ、これはもしかしてダークリユニオンが暗躍してるに違いない。ﾌｯ仕方ないこのオレ、漆黒の翼が(ry

うそっ(;'∀')　これでジャンプはほぼスポーツアニメ雑誌になってしまうじゃないかっ(-_-)　銀ちゃんも終わりに近づいてるし。スケットダンスの続編とか無理かな？なんか悲しいわ。マガジンへ浮気するぞっ！(笑)

ジャンプで一番楽しみにしてた漫画だけに残念 まあだらだら続くより人気があるうちにキレイに完結したのは良かったのかな(一応4コマで続くし) 麻生先生の次回作も楽しみにしときます