教職員が銃訓練などしなくて済む社会の実現にこそ予算を割くべきで、教職員の銃訓練に予算補助と言う方向性そのものが誤り。

包丁持ち殺すぞと暴れる男に対して空に威嚇射撃してもギャアギャア言う日本のマスコミが、級友子供を亡くし銃反対を訴える会でトランプの『先生の銃武装』ぶっ飛び方針を報ずる時の腰抜かし方ワロタ

ありえない無茶な施策。各州の教育委員会や教師組合が一丸となって反対して実施を食い止めて欲しい。

アメリカの先生は安月給な上、ちょっとでも不祥事起こせば２度と学校関係の仕事できなくなるくらい厳しいのに生徒守る目的で誤って犯人じゃない人を撃った時、誰の責任になるわけ？頭おかしい

公教育の教師の仕事って何？文化が違えど根本は同じではないか？ 武力を持って悪漢を制圧することが公教育の教師の役割か？ 人の子を悪漢にならないよう教え諭すのが教師の役割では？

平和が無料の国、日本の多数派がどういう人間なのかがよく解る呟きがありますね(´･ω･｀)

流石武装自警団の国だね！

元々、教職員を訓練して不意の銃撃事件に備えてさせようって対策を取っていた学校があったらしい。あと重機購入年齢の引き上げ案はトランプ大統領が出してたが、議会が否決した訳です。

全然考えが矛盾していますね。何が学校の安全ですか？あくまで銃規制はやらないのね。

ベッツィ・ディボスが教務省長官であることを考えると教職員組合の反対がどこまで通用するか、きわめて不安。不馴れな人員を撃てるようにだけしても。

おかしな話し、ガードマンを常駐させるとかすれば

武装させればなくなるものではなかろうに…。

これがアメリカの文化だというなら、つまらぬ文化だな。

その補助金で潤う全米ライフル協会ヽ(*´∀｀)ノ おや、こんな時間にショットガンをくるくる回しながら踊り狂うお客様たちだ