バイクを盗んで走り出しちゃう奴…に昔からさほど共感してた訳でもないけど、今は益々｢バイクを盗まれた奴｣｢壊れた窓ガラスを片付ける奴｣の方に同情しちゃいます。

歌詞に共感できなくなったことより、歌詞が分からない（何を歌っているのか分からない）曲が多すぎるのが問題

中島みゆきがもの凄く沁みるようになった

『世界に一つだけの花』は、最初に聞いた時から共感できませんでした。

やたらと名前をローマ字表記にしているのが歌う｢希望を捨てずに頑張れば望みは叶うよ｣よりも､中島みゆきの｢お前が消えて喜ぶ者にお前のオールを任せるな｣の方がガツンと来る｡日本語の歌にとって語彙力って大事だと改めて思う｡

｢夢は叶う｣という類いの歌詞を聞くたび｢そら、あんたは叶った側やから｣とツッコんでまうのだった。

安っぽい、薄っぺらな言葉にイラッとする大人になってしまった。

今でも心にがっつり響くよ。『若さ若さってなんだ！諦めない事さ♪』とか『傷つく事を怖れたら地球は悪の手に沈む♪』とか

盗んだバイクで走りだす・・・10代の頃から、共感出来んかった・・・(´・ω・`)

共感できないというより興味がなくなる(41歳)

そう！別れはいつもついてくる！しあわせの後をついてくる〜　中島みゆきがコンスタントに人気なのはこの辺に理由があるんだろうな・・・・・。

俺は"ゆず"が登場した当初から嫌い(￣^￣)歌詞が綺麗すぎて綺麗事にしか聞こえない(=｀ェ´=)聞くだけでイライラする(=｀ェ´=)