美しく書けることは財産だから、小学生のうちにたくさん直されておけばいい。周囲の小学校の先生は「減点しないけど何度でも直す」って言ってます。

それで実際に小学校低学年に「手書き文字は多様だからはねてもとめてもいいんですよ」と指導しても、子供の混乱を招くよ。現場で生まれて継承されている方法論にはそれなりの意味がある。

【なべぶた】一画目の『ヽ』と二画目の『一』が閉じてなくて漢字の小テストで✕だったコトあります(^^;; 先生「持ち手(ヽ)が蓋(一)についてないと蓋開けられないでしょ？」納得でした！

うーん、でもなあ…漢字の成り立ちにはそれなりに意味があるわけで、それを理解しないまま読めれば何でもいいっていうのはちょっと違う気がするのよね…。書き順についても然り。

は？段々どっかの国みたいになって来たなぁ(；´Д｀)正しい書体で書けて、きちんと読める時点で、初めて識字率が高いって考えが当たり前じゃねえかい？

習字なら減点していいンじゃない？(笑)

読み・書き・算盤って昔から大事にされてきたことを今になってどうでもいいことにしちゃうのはどうなんでしょうか？

本当日本は文化歴史を軽んじるよなぁ。

数学の割り算のテストで小数点が,(コンマ)ではなく、.(ピリオド)だからと全部 バツにされたのを思い出した。今でも納得がいかないわ。

学校で教える事は曖昧にしたらアカンやろ私見たいなオッサンでめとめ、はね、はらえ、や書き順が曖昧で調べるんやから教育の現場ではちゃんと教えるべき

そんな事は気にするな！読めたら良いだけ。