ホーキング博士が生前「死後の世界はない。死んだら無になる」という内容の発言をして世界中で物議をかもしたが、今の博士は何をおもっているのだろうか。とても気になる。

特筆すべきはその逝去日である。ホーキング博士が亡くなった日は、アルベルト・アインシュタインの誕生日であり、円周率。何たる偶然。

『もし愛する人たちが住んでいなければ、宇宙なんてたいしたものではない』・・・やっぱホーキングはカッコエエなぁ！

偉大な彼の研究生活はここで終わるのではなく、死ということを通して何か発見があったとしたら、どんな手段を使ってでも我々にそれを伝えてくれるのでしょう。更なるご活躍に期待しています。

御冥福をお祈りいたします。 とうとう、逝ってしまわれたか… ALSと戦いながら55年も頑張って、宇宙物理学にとって、とても興味深い成果を残してくれました。 この先生の理論、難しいけど面白かったんだよな… 寂しくなりますが、本当にお疲れ様でした。

哀しいね‥

ホーキング博士の功績を考えれば、彼が亡くなったのは本当に痛手だ。

アインシュタインの誕生日にホーキング博士が星になるなんて...これも運命なのかな。

余命宣告よりもずっと生きていたなら病気よりも寿命と言うべきだろうな (´ω｀；) それはともかく、ひとりの天才を失なったことが悲しい…

未来で生き返るさ、

チャーミングな博士が大好きでした。"If would not be much of a universe if it wasn't home to the people you love'' RIP Stephen Hawking

どうかやすらかに人類を一歩進めたかた。。そしてまたスタートレックにも本人役で何度も出演され魔似たよね。。。