COBOLは大文字というけど、COBOLの時代の大型コンピュータではそもそも大文字しか入力できなかったからCapsLock使ってない。1980年代に使っていたパソコン用のMicroFocus COBOLは小文字でよかった。

COBOLの話もあるが、古いコンピュータの世界では大文字のみの世界もあった。小文字だとエラーになる。そういう時代の遺産とか遺物とかだから無くなっても良いならなくしても良い。

insキーの方が罠だろ…いつのまにか押されて文字挿入すると文字が消えていくとかwww

ノートの場合、問答無用で ctrl と入れ替える。

Pauseキーあたりは存在さえ認識されていなさそう

テンキー（数字）を全く受け付けない　NumLockキーの日もあるよね

手打ちのタイプライターを使っていた頃は、とってもお世話になったけど、指の力が要らないコンピュータのキーボードでは、だいたいトラブルの元になることのほうが多い。

仕事では大文字ばっかり使うからCapsLockはよく使う。必要。

そういえば最近は、キャプションロックや、Insキーの解除が勝手にかかったりします。特にmixiをかいているときにInsキーが解除されてしまうことが多いけれど、なぜだろうかと不思議です。

職場の年配の人に「パソコンが壊れた。」って呼ばれたら大体Caps LockかNum Lockかコードが抜けてるか。これらのおかげで、いつもお世話になっている先輩方のお役に立てるのでとてもありがたいです。

日本語の場合、「大文字になる」よりも、CapsLock単独で押して「半角アルファベット入力になる」のが厄介なんだろうな。

この人、IBM全盛期のプログラミング言語が小文字を使わないのはEBCDICコードが前提だからって知らないんでしょうね。Caps Lockが鬱陶しいのは、過去その位置がCtrlキーの定位置だったからですよ。

メンバメイコボルスミ１１が面白いのはコンビ名だけ

わたしゃ使わんので「いらないキー」なんですが、手の不自由な人が大文字を使うときには便利かと・・・それなら「CTRLロック」とかも欲しいんじゃないかと思う今日このごろ。ちなみにCTRLはAの左。