「人を褒めるときは大きな声で、悪口を言うときにはより大きな声で」

それがどうした！

今、連載中の藤崎 竜版は好きじゃない。　 原作より面白い道原かつみ版がベスト！

「英雄なんて酒場に行けばいくらでも居る。だが、歯医者の治療台には一人も居ない」

銀英伝はうちのダンナのようなまっったくのパンピーおっさんの心も掴むよね。

進め！進め！勝利の女神はお前達に下着をチラつかせいるぞ(←何故か、コレを頭に受かんだw

これ⇒民主主義とは対等の友人を作る思想であって、主従をつくる思想ではないからだ。 わしはいい友人が欲しいし、誰かにとってよい友人でありたいと思う。 だが、いい主君もいい臣下も持ちたいとは思わない。

銀英伝ときくと、高校時代の友人らとの楽しい日々を思い出す...

「政治の腐敗とは政治家が賄賂を取ることじゃない、それは政治家個人の腐敗であるに過ぎない。政治家が賄賂を取っても、それを批判できない状態を政治の腐敗というんだ。」

「民主主義とは、国民が政体を貶める政治のことか？」（おい！）

『宇宙を手にお入れ下さい』はありますか（真顔で聞いてみる☆

「政府公務員は同盟の法律および自己の良心にもとづいてのみ職務をおこなうことになっている。私はじつのところこわい。生命が惜しい。だが、ひとたび公僕となった以上、ささやかな義務をはたさないわけにはいかない」