公立のいい学校に行かせて塾代を捻出、ってよく聞く。限られた収入で出来るだけの教育を、って親心。 逆に荒んだ学校に子を行かせたい親なぞいない。

出産前に引っ越して、引っ越し先最終候補2つの校区がイジメが過激で有名な場所と福祉がしっかりしている穏やかな場所だったから後者にしたよ。こっち選んで良かった。

孟母三遷ですか？

メリットがあるのは確実。一日(起きている時間)の半分を過ごす学校で周囲の影響を受けるのは当然。

小学校時代のクラスメイトと一緒に進学したくない、でも学区問題が…と悩んでいたら近隣の３校から選べるフリー学区にたまたま住んでいたことが４ヶ月前に発覚。急いで越境手続きした。今は楽しく通ってます( *´艸｀)

子どもたちの教育環境も海外赴任を継続する理由の一つ。よさこい踊り、ピアノ、絵画教室、多民族、多文化、多言語などの環境を育児に役立てたい。

強豪校の部活に入るために越境するのもよく聞く。

子供のためというより、親が見栄を張りたいからだろ？

子どものために引越し!? ｢公立小移民｣とは 居たよ父親が大病院の医者で母親が越境入学が市で禁止になって 「ここの校区では教育ﾚﾍﾞﾙが低く勉強に差し障りが有るから引っ越します」て

教育のために引っ越す話「孟母三遷の教え」は紀元前の話だよね。有名だと思うけど昔の職場に「そんな話聞いたことも無い！」と強硬に主張する人がいたから案外知られてないのかな!?

公立小移民は良い事じゃないのですか？世の中にはブランドに縋らないとアイデンティティを確立出来ない人も要るんだし、外野がどうのこうの言う問題では無いと思うが。

公立って地域によって質が違うのは明らか。文教地区の丁寧な指導と勉強なんて二の次三の次の地域だと親も先生の質も変わる。何を大事にしてる地域かを選んで何が悪いのかな。

滑稽過ぎて涙が出てくらぁ〜！