『当時は正しかった！問題無し』思考は、『今あるおかしなこと』をいつまでも『当時』のままにし、この法は98年まで続いた。『法の不遡及』を聞きかじり原告批判する人達は論点が『不作為』である点の論点逸らし

自分は【健常】で【劣悪】ではない。だから【健常】でない者を【劣る】者として見下す権利があると言わんばかりの【傲慢】で【醜悪】な呟きが並んでる

過払い金の次の金蔓だよね〜。弁護士は間引くべき！。

いつも思うんだが、こういう訴訟ってありなのか？　民主主義では「法の遡及適用」は最も忌むべきものなんだと思うんだが。

まぁ私的には男はみんな暴力的で助平で臭くて威張りちらす属性を持つから全員去勢したらいいと思う。

法の不遡及は、過去に無くて今はある法律を無かった頃に遡って適用するなっ事。この件は、過去にあった法律が違憲だった疑いがあり、違憲な場合は立法による救済措置が必要って事での訴え。全く不遡及とは違う。

法の不遡及の原則は…過払金訴訟が近々終わる弁護士会は次のターゲットをこれ関連に絞った模様。弱者を利用する商いはやめなさい。情け無い

もろに憲法違反についての訴訟なのだから、飛躍上告でもして、どんな結論にしろ最高裁がきちんとした判断をして法律に準ずる判例をつくるべき。　…被害を受けた人も高齢なのだからスピード感を。。

優生保護法、名前を聞いただけで一度でも実態を知った人間なら身の毛もよだつ。

聴覚障害が発生する割合は千人に一人という高率で誰でもなりうる。遺伝も5割で障害者の子が同じ障害を持つとは限らない。健常者の驕りから生じた国家犯罪だと思う。取返しのつかない事をしたのだから補償は当然

昨日の毎日新聞に精神障害だからと無理矢理、避妊手術を受けさせられ妻にも打ち明けられなかった70台男性が出てたね。

過払い金で溢れ、C型肝炎に乗り遅れ、優勢保護賠償に活路を求めてるってことかな？

今でも法律が残っていて、国の姿勢を改めさせる為ってのなら分かるけど、なんで今更・・・やっぱり弁護士の営業活動なのかなぁ。

私は難聴の方と長年同じ職場で働いてきた。その人は聾唖者と結婚し二人の子供をもうけ一生懸命生活している。聞こえない分を補おうと本もたくさん読んでいる。何もできないと決めつけないでほしい。