一年半に渡ってセクハラを受けたという女性記者、夜に入って呼ばれたからと着替えて出掛けたという記者。社会人としての常識から考えてもおかしいという声が出ないのは何故なのだろう。

政治的作為が看取される。当該女性は名乗り出ず、訴訟を提起もしない。「テレビ朝日」は一年半に亘って“セクハラ”を隠蔽し、それでいて国会で騒ごうとするのはハニートラップの疑いあり！

テレ朝が１年半も次官と女性記者が接触し且つ身の危険を感じて取材を秘密裏に録音迄してる事を知りながら今まで放置してた事が「謎」

不思議なのはさ、麻生さんが「被害者が名乗り出ないとセクハラ認定が出来ない」って正論を2次被害を理由に散々批判していたメディアや野党から何故記者の名前が出て来るの？ってとこ。

何を置いてもさ、相手がキャバ嬢だろうが誰だろうがこの発言をセクハラだと思わない時点でおかしいよ。政治家ってそういうことを排除していく立場なんじゃないの気持ち悪い

あのね、仕事の中では男性だって色々ハラスメントに遭うんだけど、男性はあんたらみたいに文句許り言ってないよ。

セクハラに対する反論で「女を武器にする」とか「女性だからアポ取れる場合もある」なんてのがあるが、それがおかしいって話だということに気づかないアホ論だよなと思う。

新聞の側も｢付度しないと情報が貰えなくなるから我慢して｣とか言う前に社員をきちんと護る姿勢が必要　だから次官とか爺いが付けあがる　まずは声を上げないと

なんか違うなぁ。言語化して防げるか？バッシングと言ってしまえば勝ちじゃないだろ。だって記者を誰も守ってないじゃん。守れてもいないのに偉そうに後付の理屈すんなよと思うけどな。

その気もないのに二人きりであったりアピールをして実は寸止めで仕事ですって…男にとってはそれは性的嫌がらせ。