しかし、文句言う側が逆に提供する側に立ったとき、さらに素晴らしいモノを出せるかっつーとそうでもないのよね。

自分が好きな作品が批判されても気にしないですね。好みは人それぞれですので･･･。ただ、自分が好きになれなかった作品は批判しないで、スルーするようにしています。

｢自分の好きなものは他人も誉めて当然｣という都合のいい考えを捨てろ。

最初は面白くないと思った作品も、時間が凄く経ってから久々に観てみると、「あれ、今観ると全然面白いじゃん！」ってのもある。

自分が悪評を立てる側にはならないようにするよ、語調一つに気を付けるだけでも違ってくるし。

今の悪評は少し目立ったネットの意見を延々とコピペしてるだけのイメージだからなぁ。 モノに関係無く、自分が気に入らなかったからみんなもそう思う的な大前提が強すぎる。

”楽しむのは自分”なので他人の悪評はスルー。どんな作品でも、先入観なしでありのままに受け入れた上で合わないなと思ったら切り捨てる。でなきゃ毎シーズン20本以上もアニメ見れない(´・ω・`)

誰が何をどう言おうが、好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。布教はするが押し付けはしない。当たり前だろ？

悪評も色々あるけど嫌い＝0点みたいな短絡的な評価が多すぎる。

嫌いなものを嫌いと言う自由は認める主義であるけど、セラクリdisにムカつくのも本音。だから機会あるごとに叫ぶ、私は支持する！

むしろ悪評が増えれば｢この作品のよさが解るのは自分だけ｣という優越感に浸れるのでそれはそれでよし。

ポプテピピックは言いました…ポプ子「ポプテピピックってクソだよね！！」、ピピ美「批判は何も生まれない…むしろ、ファンにとって大切な思い出をぶち壊すと言う事。」この言葉、深いわ。

悪評なんか蹴っ飛ばし無視!!言わせたい雑魚には言わせとけばいい 好きを貫く!!

闇雲に持ち上げる信者と闇雲に叩き批判するアンチ、好きなものを共感し合える同志と共感し合えない他人。色々いるさ