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  • いささか私念が入るが,散文であればともかく,評論や論文,論説などをかくとき,起承転結という日本だけでしか通用しないローカルルールを強要するような国語教育なら,やらない方がいい。有害無益。
    • 2018年05月08日 22:19
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  • 文章を書くときに教わった「起承転結」ですが・・・仕事の場面などでは「まず、結論から」って言われますね〜。�ͤ��Ƥ��
    • 2018年05月09日 17:11
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  • こういう例外的な教師を除いて、基本的に国語の授業は信用しない。文学鑑賞会のような授業ではなく、初見の文章を読み解く方法論を示すべき。本をたくさん読めとか言うのがいるが、たくさん誤読させて何になるのか不明。
    • 2018年05月08日 23:19
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  • だとして、何で「文学」「読書」とかじゃなくて「国語」って呼称なんだろうな…?ひらがな、カタカナ、しゃべり言葉…。あ、漢字テストが「国語」に当たるのか…?
    • 2018年05月08日 21:44
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  • 本を深く読むことも大事だが、契約書を深く読むことも大事かもねぇ。「●●という条項は保険や賠償金の支払で××というふうに解釈されて支払い免除の理由に使われることがある」とか教える授業ってないのかねぇ。知らんけど。
    • 2018年05月08日 20:53
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