残っていた資料を元に史実に忠実に木造復元するのだから史実になかった物をつけろとゴネるのはいかがなものか。名古屋市に文句を言うのではなく築城時にEVを付けなかった徳川家康に文句を言え。

エレベータを無理に設置するよりも、車椅子ごと階段を安全に上り下りできる輸送システム考えたほうがいいんじゃないか、という気がしてきた。愛知にはそのへん得意そうな会社多いし。

何故、名古屋城の木造再建にここまで「障碍者を優先しろ」と圧力を掛けるのか？それが理解出来ない。デザイン博の後はおもてなし武将隊が頑張るまで見向きもしなかっただろうに。