リモートワークって、自分の計画力やオンとオフの切り替えがしっかり出来る力、仕事の段取りや他社との調整力が無いと、大抵の場合オンサイトよりかなり非効率になります。少なくとも、そこを分からずに会社の批判だけする人にはお勧めしない

家にNC旋盤置くわけにもいかないから無理

仕事の評価を、成果ではなく勤務時間でしている以上、導入は無理やろｗ

業種と職務による(笑) 正直、事務系は殆どそれにしてもいいんじゃないのと思うけど、現場系の仕事は「出向かなきゃ始まらない」のが多そう。在宅ワークも憧れるけど、仕事とプライベートがごちゃごちゃになりかねないという不安はあるね。

フリーランス、たった15分の打合せのために呼び出すクライアント。でもこれくらいしか外出機会ないから月数回ならよし。帰りに街ブラして参考にし、本屋で調べたり、考えながら歩く。でもビデオチャット導入してくれたら便利なのに。

どこがハードルなんだ（笑）。日本だけだよせっせと定時に縛られて与えられた事だけやってるの。決断が下手だから決まりをいっぱい作ってそれを守っていれば大丈夫みたいな国民性だから、自由が怖いという滑稽なオチ。そりゃ生産性落ちるわ。

もっと発展させて、業務内容・成果ごとに請負が見積を出して、OK出たら仕事にかかる　というやり方が一番お互いに合理的。仕事したくないときは休む。「年中、平日を定額で拘束される」という感覚が嫌い。というわけでフリーランス。

〈家でする仕事の進ちょくを管理するための評価制度などの人事戦略〉ここに尽きるわ。ただそれリモートでなくたって本来出来てなきゃ何の管理職？って話ですよ

最先端設備を持ってしてリモートワークしてますが、記事にある通り容易なことではない。裁量労働制なのでそも勤務時間に縛られてないし基本的な実務をこなす上でも問題はないが、関係者の根回しやら情報収集でかなりのハンデを抱える。

海外しかリポート先が無い人(アジアマネージャー)は出社の意味がありませんでした。就業規則に従い限定的な在宅勤務でしたが、業務にあわせてフルリモートや週1リモートなど細かく設定できるようにすると良いと思います。

上司や同僚の目が無いからダレる人が多いと思う。リモートワークとモラルハザードの関係は切っても切れないものである以上難しい。

リモートワークの危険性は、請けた仕事を勝手に第三者に二次請けに出す可能性がある。つまり未成年や外国人や身元が怪しい者や弱みがある人を囲って安くコキ使う可能性がある。

海外とのやりとりがある会社だとTV電話会議ってあるし、やろうとする努力を日本がしないだけでいくらでも考えられると思うけどね。出来る仕事は割とあると思う。もちろん無理な仕事もあるけど。

おれにはムリです…