当時パチンコ依存症でありながら、親に新築の家をプレゼントしたのも、それはそれでスゴいが・・・(´・ω・`)

２３歳の時に五千円が２分で無くなった私は、それ以降パチンコ屋には近付かなくなりまスた

パチンコで勝った金は次のパチンコの軍資金…金がほしくてパチンコやる訳じゃないの…もう頭がおかしくなってんの…今でもたまに行きたくなる…ギャンブル怖いわー

パチンコ(パチスロ)から足を洗うには何らかのきっかけが必要。オイラの場合は結婚を機にパチンコから足を洗うことができた。

パチンコしか楽しいことがないから行くんでしょう。パチンコ以外でそれなりにお金がかかる趣味が出来たら、物理的に使えるお金が無くなるし、スるくらいだったら趣味に使いたいってなるから止められると思います。

ダンプ松本のような屈強なプロレスラーでさえ依存症に陥ることはある。それを知ったかぶりした自称聖人君子が依存症者を偉そうに罵倒するなんざヘソで茶を沸かすな

そんな事になっていたんだ…　何であれハマるだけならイイけど依存状態になって生活に支障が出るレベルになるとヤバいね。　そこから脱却するのは大変と聞くので、自力で脱却できただけでも大したものです。

本人の努力もあるんだろうが、パチンコそのものにパチンカーを楽しませる要素がなくなったしな…。

ビギナーズラックって依存症になりやすいよね。そんな私も一時期ハマっていましたが、つぎ込んだお金が朝鮮に流れてる事を知り辞めました。

俺もパチンコ好きでしたが、５百円投入やカードになりはじめてから止めました。１万円が３０分で無くなるギャンブルに嫌気が差しました。１０年以上かな止めてから。幸いに神楽坂通りにはパチンコ屋なくなりました。無駄がねはダメです。

ダンプ松本や大嶽親方が、「ギャンブル依存症の語り部」になったところで、絶対に失った時間とお金は還って来ないもんね！でも、反面教師には、なると思うよ