さすが英国王室のしきたりだよね。「泣く子は餅を一つ余計にもらえる」を是とする国とメンタリティーと全然違うのは、比べるべくも無く本当に感心するよ。

「ヘンリー王子とメーガン妃夫妻は、結婚式で使用した花を、イギリス全土のホスピスや女性難民などに寄付した」という最後の一文に、もっともニュースバリューを感じた記事。

結婚式の後、夫妻は式で使用した花を、イギリス全土のホスピス（がん緩和病棟）や女性難民などに寄付はヘンリー王子とメーガン妃の心に感動した。やっぱり英国の伝統だな

度を越した額のお祝いは、後からとんでもない要求をされる危険性もあるでなぁ〜〜▽＝Ω＝;▽

そりゃあごもっとも！相手は知っててもこちらは知らない！受け取るかそうでないかは時代の流れもあるかもしれないですね。祝いたいお気持ちだけでになりますね。（笑）(￣▽￣)

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意。

結婚式名で振込先を作って、きちんとしたチャリティ先へ分配するようにすればいいのに。2人に贈りたい！という気持ちが伝わらないよね。しかし、コアラを贈っといて、結局シドニーねいるとは（笑）お二人はいつ見られるのだろうか。

日本の政治家も見習え

次男とはいえ、あの大英帝国が黒人とのあいのことの結婚を許すとは…まあすごいな。できれば皇室くらい純粋な白人種を守り通して欲しかったな。グローバル社会で、物理的にいつかはみんな混じって行くのだから。スーツを観てファンになったら結婚で

日本みたいに記帳所を設けてみたらどうでしょう？(^_^;)

お歳暮、バレンタイン、年賀状、全てにおいて同じなんだけど、相手から送られる(贈られる)と、『こっちも返さなきゃ』というプレッシャーが発生する。つくづくこういうのって要らないよな…って思う。樹木希林さんの様に一律断れたら良いのだけど。

…｢のぶりす･おぶりーじゅ｣ですね。日本の歴代総理大臣や大企業の役員に､こうした考えは無い。溜め込むだけ。