実体がない合意は本当に合意と言えるのか？スタートラインに立っただけの会談を大騒ぎにしたのはメディアだろ？ｗ

今回の会談のニュースで一番驚いたのは会談内容ではなく、会談の報道を見ている平壌市民の顔色が一様に土気色であったことである。

具体的な話が出てない以上、「あいまいな合意」「実質的な中身はない」との評価は正しい。「初の」って部分だけが当人たちには重要だったんだろう。当面何も変わらないって事さ。

トルドー首相を侮辱した後、独裁者とランチする姿に、カナダ国民は怒りを覚えていてる。そしてそれは全てのカナダ国民を侮辱することになる。無論、米国民も恥ずかしい思いだ。

ニューヨークタイムズは朝日新聞なので、内容を記事にする必要は無いですよ。

正直この二人以外にトクした人はいないんちゃうか？非核化は当然。38度線の全面開放（つまり脱北したい人はし放題）、強制収容所の全廃など人権面を盛り込まないと無意味。

独裁者と米大統領が握手をしたという黒い歴史が残りますね。

『非核化』の時期や方法等について何の合意も約束も為されない。はたして核武装の解除は可能だろうか？！既存の核兵器を放棄しても核爆弾や核ミサイル開発のノウハウは蓄積しており、再武装は可能！

朝日が否定的な報道する時は、うまく行ってる証拠だからね(笑)

合意文書の中身のなさに驚いている。これじゃまるでど素人の作文適度としか思えない。

11月中間選挙の為、名目上の成功にあまんじ、あわよくばのノーベル賞を追った結果、本来目標のC.V.I.D.とその工程表を飲ませる事に失敗。

> 会談の成果はゼロ　　　> 短い合意文書は、北朝鮮の独裁者の勝利としか解釈できない