世の鉄オタさんたちは、こういう地道な活動に、もっと感謝た敬意を表するべきだと思う。

「利益出ない」ことで利便さが失われ、廃止への道がつくられてゆく。　地方の公共交通機関が自治体による運営が妥当となってきている。　国営だったことの意義　が、今さらながらに気付かされている

鉄道でなくてもいいが、生活のための移動手段を確保するのは国の役割でしょう

管理をお願いしているのに報酬は出さないんだ……？

肥薩線（八代〜人吉〜鹿児島）えびの高原のループ橋が有名ですね。球磨川を眺めながら人吉まで上る景色はヨカですよ。

「夢の列車が（今）ひた走る 駅それぞれのしあわせ乗せて」とある、ＪＲ九州社歌「浪漫鉄道」。客の乗降なくとも、日々、列車に「しあわせ」を乗せて見送る那良口駅の名誉駅長さんに、敬礼！！

各地で地方の鉄道を地味に守ってくれる人がいるんだなと感激しました。たぶん、私の住む三重県でも。そのささやか思いがとてもいい！素敵です。とち狂ったテツヲタ連中とは違って共感できます。

儲けることだけが鉄道の在り様ではないよね。

これを題材に映画化出来ないかな。秘境駅の名誉駅長とたった一人の乗降客女子高生の心の交流と春夏秋冬。監督は降旗康男さんで。

この駅はテレ朝で日曜日放送の「１８３村秘境旅」で篠山輝信が訪れてましたね本当にな〜〜んにもない無人駅。利用者はマジで高校生一人らしいが、こんな駅こそ哀愁漂うので行ってみたい

継続が実を結ぶこともある

全自動化運転が極めて難しい自動車に比べ、鉄道は全自動化が現有技術で可能な交通機関、という事にもっと国は目をむけていいはず。本当は技術と発想こそが日本の強み。米国経済の真似では未来はない

隣の、一勝地という駅名もかっこいい