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水害でぬれた資料の応急処置は

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2018年07月11日 15:02 ねとらぼ

  • 命が最優先だし、生活も大変なときになかなか考えられないかもしれないけど、私にはすごく目についた記事。もしそんなことがあったら本も紙も大事にしたい。
    • 2018年07月11日 15:38
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  • 記憶ってのは薄れるし死ねば途切れる。じゃあ人間の歴史や営みを繋ぐのは何か?と言ったら「記録」なんだよね。
    • 2018年07月11日 15:51
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  • 家族の歴史的資料や写真だって、大切な記録だし、同じような処置が必要。 そして、いろんなとこに散逸してるだろうから、拾った人が預けにいく場所も決めてほしいな。
    • 2018年07月11日 15:46
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  • ニッポンは古い国!貴重な記録やモノが普通のお宅に眠ってたりしますよね・・わりと←
    • 2018年07月11日 16:28
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  • そもそも倉敷市の歴史資料整備室が真備支所にあるんだが、史料は無事なんだろうか?
    • 2018年07月11日 21:01
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  • 電子化すればいいのに。 (・_・)
    • 2018年07月11日 18:41
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  • 岡山の県北にある橋の下の歴史的資料も保存出来ますかね
    • 2018年07月11日 17:29
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  • 貴重な資料なら、使える冷凍を探してそのまま突っ込んで置くととりあえず 黴だけは防げる、ページ剥がしやその他の作業は落ち着いてから行う事になる
    • 2018年07月11日 16:49
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