そんなの関係ねえ！

一発でも大当り出来ただけでも幸せやろ?何も無いまま消える人のんが多いんやから(¯―¯٥)

キー局のテレビに出てないと消えた芸人扱いってのは、ジャンプに載ってない漫画家は漫画家じゃないくらいの話なんだろうな。

一発ネタの汎用性が高いか低いかによるな。

そう考えると、例の「このハゲーッ！」「違うだろー！」ってのも一発屋芸人の範疇に括れなくもないか(*´ω｀*)

全く関係ない話で恐縮だが、髭男爵二人による旅番組(のナレーション)というのを観てみたい。それこそＢＳジャパンあたりで。

昨日水ダウに青いベンチのサスケが出てて何故か悲しい気持ちになった

そだねー(棒)

「決め台詞」云々よりも芸人として続けられる力があるかどうかです。昔の「決め台詞」は尺の長いネタの中のここ一発で出していました。だが今の「決め台詞」はネタ出しにプラスしているだけ。だから芸の幅が広がらなくて飽きられるのです。

短い一言、耳に残る、そしてその世代に受けた言葉が息の長い流行語になってるような気が🤔今だにじいちゃんが なぁぁんちゃって と言ってますナウ

日本のマスコミのハゲタカ体質が芸そのもの見せようとしないのでこの流れは変わらない。若手のお笑いさんはそれでも一発屋目指して頑張っているのが現実。

お前はもう…死んでいる

一発屋の代名詞？？？朝日や野党の決め台詞は、自分たちが何も立証できないのに「疑惑は、深まった」と言っていい逃げして逃げること

一発屋が一発屋たる理由は「それしかない」から。ひな壇とかでネタをやり始める輩は長続きしない傾向にあるんじゃないかな。