何の根拠も無い空威張りでワロタ！

自信満々なんですね。

中国のパクり元のソ連の戦闘機エンジンは、かつてイギリスから提供されたもの（ビリヤードで勝った褒美）の進化系。エンジンに関してイギリスナメちゃいけないぞ。ロールスロイスは今でも３大メーカーの一角。

少なくとも中国よりは良いものを作れると思うがな。

ロシア製の戦闘機エンジンの寿命は短いので有名だが、中国製のエンジンはその半分以下とかいう使い捨てLevelのポンコツだろ・・それで日本やイギリスよりも上のつもりなら夜郎自大というか井の中の蛙だな。

殲20が本当に第5世代の性能があるのかも疑わしいがね。中国の専門家が指摘した点だけでもエンジンがWS10では性能的に到底足りない、機体が大きすぎてステルス性能は低い、高度な飛行テストをしていないなど

こんな記事を書いているだけでも、連中が日本を敵と見なしている証になりますね。それで結構。日中友好などというのが如何に寝言に過ぎないのか、再確認できます。

口だけなら何とでも言えますからね。たとえ、高性能な戦闘機でもパイロットの訓練が疎かな場合、どうなるか分かりますよね？(´･ω･｀)日本のテクノロジー舐めんなよ？

零戦の初陣は中国軍が相手。13対27で全機撃墜という華々しいものでした。「わが戦闘機は超えられない」ですか……どうなることでしょうかｗ

清国侵略の中心が日英だと思うと、国内向けでもずいぶん強気だなと思う。防衛の戦闘機は否定しないけど、中国は侵略に使う可能性があるからなあ。

第６世代でも第７世代の最新鋭戦闘機（銭湯喜？）、ハッキングしたデータで似たものは出来るんだけどね〜加工技術が無いから高出力エンジンが出来なくてプロペラ機な並みの速度だったり、旋回するとだよね。

えーと馬鹿なの？日本だけだと開発難あるけど、日英だと中なんて問題外だが。

中国の事だから「R-TYPE」の自機みたいに人間の脳みそを取り出して機体に直結してくるのかもしれない。それだと日英では倫理的に超えられない戦闘機になる。