尾畠氏が発見した子供を警察に引き渡さなかったかと言うと、以前捜索発見した子を警察に渡したらすぐ車で連れて行ってしまい母親が泣きながら車を追いかけたそうだ。警察は家族の事を考えてないんだよ。

その一方で、『親が殺した』だの『実は爺さんが殺した』だの『発見者が怪しい』だのと好き勝手に憶測をを言ってた人は急に行方不明なんだよな。

不確かな情報で発見者を怪しいとか言ってた人達は沈黙か手のひら返しですかね (；・ω・)

尾畠さんが喧騒に包まれる前の早朝に出かけたことが良かった。呼ぶ声がクッキリと通るから。私も猫が行方不明になった時、日中では無理と思い、早朝に呼びかけてたら離れた町で返事をして出て来たもの。

感謝状どころか、国民栄誉賞ものですね。長年全国各地の被災地をボランティアにまわっています。

見つかったお子さんのご家族の「せめてお風呂に入っていってください」に、かたくなにお断りしていた尾畠さんが印象的でした。厚意を受けることは悪いことではないけど。信念と矜持ですね！かっこいい！

心温まる話です。就職もせずプラプラしてる連中は世のためになることを１度経験してみればいい。

終戦の日に明るいニュースだった。命について、平和について考える契機により一層なったと思う。戦争は究極の人権問題。

発見者の尾畠さんは凄いよね。さすが捜索ボランティアを名乗るだけはある。警察や消防もかなりの人手で３日も探し回って見つけきれ無かったのは、ちょっと不甲斐ない…。

魚屋の　オッサンが　発見した　ギョ！ もう、誰も知らんやろな^^;

二年ほど前に長野県小谷村で行方不明になって川で遺体が発見された事件のようにならなくてよかったですね。

これからが大変。病院から戻ったらマスコミというハイエナがヨダレ垂らして待ち構えているよ。食い散らかされないように家族は十分に守ってあげて下さい。