高田純次「若い人と飲むときは説教、昔話、自慢話の３つはしないことにしてるの。おじさんの自慢話なんて聞かされてもつまんないでしょ。でもそうするとエロ話しかする話なくなっちゃうんだけどね」

大の酒好きの僕だからこそ思う。仕事上の飲みニケーションなんて一切いらない。好きな仲間と旨い酒を飲まなければ酒に失礼だ。

いやまぁ自慢話ならいいんだけど、｢昔は俺もヤンチャしてさー｣から始まる犯罪歴の自白はどうかと思うのよね……

古き良き時代のひょうきん物語です。良い子は、真似しないでね！

懇親会は必要。コミュニケーションをとるのが主目的だと思うけど。まあ、苦手な人には聞いているふりをして、スッと移動するけど。相手がどう考えているか理解するのも大切だし。

新人の頃、飲みに行くとナンパしてこいと命令されました。上司は女の子を連れて行くと上機嫌。宴もたけなわだが女の子が帰ろうとすると「自分の分くらい払え」と上司。奢らないならナンパさせるなよ

経験上、何度もありました。ぶっちゃけ｢糞ツマンネー！｣し、酒がめっちゃマズく感じた。

話題のほとんどは「ボクちゃんすげー」やで。

ワル自慢する人は小物が多かったな。本物は本人が語らずとも聞こえてくる。で、今は穏やかな人が多い

全員参加の仕事の飲み会なんて滅びればいいのに。。。しかも参加費取る（笑）3~4000円あったら美味しいもの食べられる。

武勇伝を聞かされたのではなく見た！ オラが入社3年目の頃、当時のリーダー(30歳ぐらい)が飲み会の帰り道、前を歩くフレンドリーな社長の股間に手わを回し、早業のようにキン○マをムングと鷲掴み。

今、職場の飲み会は皆無です。まったくありません。時代は変わりました。個人主義です。

そんなもん、分からんでも適当に「へぇ〜！」「すごいですね！」「ごもっとも！」って言うときゃええねん。延々と説教されるより、何倍もマシ。

昔、働いてた会社の飲み会で、酔った上司に「俺の酒が飲めんのか！」って言われた時は本当に言う人が居るんだと社会の現実を知った。