近年聞いた災害エピソードのなかで一番切ない。葬儀屋さんて立派で大変な仕事だな。

東日本大震災の時にも「救援物資として棺を送ってくれ。亡くなられた人達を、袋詰めにして冷たい床に置いておけない」という話を聞いた。辛かったであろう人たちを思い、手を合わせずにはいられない。

北海道地震:唯一の同僚ひつぎに 葬儀会社社長 唯一の同僚でしかも葬儀会社なんて… 自然災害は誰のせいでもないけど、ないからこそのやり場のない気持ちが本当に切ない(涙)

自らの目と心で相棒の死を認めなくちゃならないなんて。こんなつらい瞬間は…想像するだに耐え難い。

自分の本当にあった話ですが、親族が火葬されるとき、火葬炉の扉が閉まり、そこから蝶が一匹ひらひらと飛び立ち、おじさんが「○○だ、ほら！」と言ったのを見て、涙と同時に魂ってあるんだなと思いました

辛いお仕事ですね。涙なしに読めません。

これは仕事とはいえ、辛いよな。顔見知りが多いというのが余計に……お疲れ様でした……そんな記事なのに安倍首相とか人工地震とか戯言を……ポン中か？てめぇは(怒)

人は、いつか、「そのとき」を迎える・・・。でも、こんな方に送られるなら、まだ、いくらかでも、「救われる｣気が・・・。

昔、幼馴染の女の子が白血病で亡くなった時に葬儀に参加した時その子のお兄さんがお坊さんで妹さんをおくっていたのには何とも言えない気持ちになったのを思い出した・・・

切ないね。合掌。

苦楽を共にした同僚を送るのは仕事柄とは言え切ないしなんかあまりにも悲しいなぁ。又知人達もだし 安らかにお眠りください。合掌(｡-_-｡)

これは、かなりつらい。

彼の者再びこの地に命授かりしとき其の身に大いなる幸あらん事を願う。合掌。

ご冥福をお祈りいたしますm(_ _)m