わからん。大学退学しているのに研究室に執着する理由がどうしてもわからん。

退学と言っても大学院には卒業が無いから、どのくらいいたのか。46歳までそこにしかいる所はなかったように見える。一種の引き籠りだったのかもしれない。人生、いかに生きるべきか考える教養課程を復活させよう

学生でも教授でもなく、退学した後も研究所に居続けたって、そんな事が出来るの大学って？魑魅魍魎が跋扈する魔界のように思うのはウチだけでしょうか？

38歳で大学院博士課程中退。まあ絶望には十分だわな。

ご家族はおられるのだろうか。

この人を、ぽんっと、アジアのどこかの国に放り込んだら、自殺はしていなかったろうな。無一文で、言葉の通じない状態から這い上がり、その経験で本の1冊ぐらいは書けたと思うよ。

九州で起きた大火災かと思ったら九大が火災に遭ったんか……ご冥福をお祈りします。(-_-)

随分判明まで時間かかったな……あ、まさか……内側までこんがり……

随分と長いこと占拠を許していたんだな、強制退去とか出来なかったのか？　にしても38あたりで博士課程とか職歴ないなら無能が博士目指してたってことになるのか？

くすぶってますね

迷惑な話です。場所を選んでください。

居座る事を許してしまうユルさは、以前に書いた。付け加えて、自分のエゴで文化遺産でもある学舎に火をつける身勝手さになんとも怒りを覚える。

こういう人生における迷惑のかけ納め、死に花紛いの自殺は本当に困る。