そういうことはタイムカプセルじゃなく、だれでも閲覧可能な、図書館に残すべきじゃなかろうか？なんで人の目の届かないところに保管するの？

被災地に入って昔ここまで津波が来たよっていう石碑があった。それを無視してその下に家屋を建てて被害にあった。二度と繰り返さないで

アウターライズ地震に備えた東北太平洋沿岸の堤防整備が終わったら、次は南海トラフ地震に備えて、そっちの方の堤防整備を。

東電の社長さんも埋めてあげてください・・・それが一番いいと思う・・・

かつて、伊達少将殿が｢津波到達地点よりも海岸側には住んではいけない｣という御触れを出した。しかし、時とともに埋もれていった。どうすれば伝わるだろうか

災害に対し、有効なのは精確な情報伝達や知識や技術です。大震災後のニュースや世論等で思いますが、感情論や人情話ではその場限りのいい気分にはなれても、将来の改善にはつながらないことを理解すべき。

何十年後・・・・「カプセル開けま〜す。一つ目『○○地区は津波に注意　危ない』」「えっ・・・？今の家が・・・いや・・・そこは大丈夫って・・・不動産屋に・・・」

なんか、未来の自分への手紙みたい。開封までの20年間、伝えておきたい証言の内容を忘れて過ごすみたいな感じがして、のんきだなぁっていう印象を持ちました。

そんなんするより復興ボランティアしぃや(*^o^*)

１０年経つと記憶あやふやな人も出てきて、それにつけこむデマを撒くのもいるのだなぁと思ったのは、北海道の地震で「東日本大震災の時は政府がしっかりしていた」とか言ってる人がいたことｗ

無駄だろうなぁ。地名や伝承、公文書で残してても歴史が長すぎて忘れてるし。