ドイツはこういうの好きだな。昔連接棒が無く動輪毎にシリンダー設けられそれぞれが直結した蒸気機関車とか、プロペラ推進の気動車とか無かったっけか？

特に新しい技術は無いみたいだ、欧州全般で、いろいろ取り入れて社会実験してますね。中国発で世界に広がったシェアー自転車はすぐ廃れちゃったね。

風力発電で得た電力で電気分解って、却ってコストがかかりそうだし、安定供給なんて出来るのか？原発で得た電力で作った水素で、自動車、電車他、色んな動力に応用するシステムが一番環境に優しい。

ドイツほどの国が鉄道の電化が進んでいないとは？！

日本で遣るなら電池を積んで電化区間で充電するようにすれば、水素ステーションなどの初期コストが抑えられて良い。電気・水素・電気と変換すると60%くらいのエネルギーを捨てることになります。

日本の鉄道は電化大国だが、以前某鉄道会社が電化区間を非電化化した理由がわからないと思しき輩がいるわね。電化は万能ではないんだわ。

水素エネルギー、日本でもＪＸとトヨタがけん引して研究中ですね。理論的に可能なものを実証へ動かし始めたというところでしょうか。日本でもどこか水素が確保できるところで実証試験開始かな

水素どっかん＾＾リチウム電池どっかん＾＾頭の上と床下に爆弾をくくりつけて時速140キロで走るにゃんっ♪

１００年前に比べりゃ安全性は格段に向上したんだろうが、燃料電池＝水素だよなあ・・飛行艇・ヒンデンブルク号の悲劇を繰り返さなきゃいいんだけど。

エネルギー保存の法則から言うと風力発電で幾分風は弱まるはずで、現状風の力に比べて風車が充分に少ないから風は吹くけれど、風車の数がとんでもなく増えたら世界の風は止まるのだろうか？

現状ではコスト的にはとても見合いそうも無いけどねwww。JR束も構想はあるけど、まあ遠い未来の話さ。

ドイツなら大丈夫だろう。これが中国なら電車そのものが火の玉になる……

環境に優しい？電車をとりあえず作ってみましたよという段階なので、これに対して批判をするのは違うと思うな。日本だと経済性を重視するので絶対に作らないから安心しろ。